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Mission

水害対策に情報の力を。

日本各地では毎年のように水害や土砂災害が発生しています。そういった気象災害への対策として期待されているのが気象情報や防災情報を使った事前対策です。大雨で災害が起こりそうな時や災害が拡大していく可能性は情報に現れます。気象情報を利用することで、被害はゼロにはできませんが、危機の進展に気づけないまま被災するというのはゼロにすることはできる時代です。

しかし問題は、気象情報や災害リスクに関する情報について、総合的に使う方法を学ぶ機会が非常に限られている点です。このため、せっかく情報があるのに水害対策の中で活かされないという事態が至る所で生じています。

そこで、本サイトでは水害対策に役立つ情報の使い方、見方、取り方について3つのステップでまとめています。皆さんの気象情報利用力をチェックできるページもご用意していますので、コンテンツを読み進める前と後で何が変化するか、ぜひ確認してみてください。

気象情報はただ見るだけのものではなく、そこから危機の可能性を見極めるためのもの、災害リスクに関する情報は、自分がどのような影響を受けるかをあらかじめ把握しておくための材料です。

水害対策に情報の力を。このゴールに向けて私たちは様々なサポートを行なっています。

support

オンライン防災セミナー

防災気象情報の使い方について企業や団体の方を対象にオンライン防災セミナーを行なっています。過去に実施したセミナーの詳しい報告は次のページをご覧ください。過去のセミナー資料も企画者の方を対象に無料で贈呈しています。

オンライン防災セミナー

情報利用ブラッシュアップ

情報利用ブラッシュアップサポートでは、皆様が持たれている防災対策の計画やタイムラインなどを拝見する中で、そこに潜む情報利用の上での問題を浮き彫りにするお手伝いをします。

情報利用ブラッシュアップサポート

リーダー向けコーチング

気象情報や防災情報には不確実さがつきものという欠点があります。そうした確実性を欠いた情報をどのように使い、いざという時に判断をしていけば良いのでしょうか?マンツーマンのオンラインミーティングを通じて組織のリーダーとして求められるマインドや技術を学んでいきます。

リーダー向けコーチング

Testimonials

オンライン防災セミナーの企画をご依頼いただいた方から
実施後に頂いたメッセージ

「いろんな角度から調べて判断するというのは難しく思われるところ、整理してわかりやすく説明していただけたと思います。実際にURLを開いて、雨の降り方とデータを比較しながら実感するのが大事ですね」
> 受講者の方の評価

About us

渡邉俊幸

気象予報士/気象とコミュニケーションデザイン代表

2001年より愛知県旧西枇杷島町の防災担当として災害対策に従事。2005年に民間気象会社に移り、情報を伝える側として全国の自治体などに向けて防災気象情報を提供。その後、民間シンクタンクを経て、2013年よりオーストラリア・クイーンズランド大学大学院修士課程・社会変革のためのコミュニケーション論専攻にて気象情報の利用に関する研究を進める。2014年から水害対策で世界の先端を行くオランダに拠点を移し、気象情報の利用や水害対策についてコンサルティングを行う気象とコミュニケーションデザインを設立。2017年から2018年にかけて、世界銀行の防災分野のシニアコンサルタントとしてエチオピア政府を対象としたプロジェクトにも参画。企業や自治体、地域住民を対象としたオンライン防災セミナーや気象情報の利活用に関する記事などを執筆。国際基督教大学卒業。1977年、愛知県生まれ。
> 経歴と主な実績

OUR POLICY

記事のコンテンツやセミナーなどを通じて一時的に危機意識を高めるのではなく、皆さんの防災対策の中に根付き、防災行動として持続する具体的な知識や技術をお伝えすることを目指しています。

目指していること

○ 具体的・実践的な情報利用の方法やテクニックをお伝えすること
○ その地域の災害特性に合わせた情報の見方・使い方をお伝えすること
○ 特別な予備知識を要することなく、誰もが理解できるような形で説明すること
○ 身近な気象情報やインターネットなどで無料かつ簡単に手に入る情報の効果的な活用法の紹介
○ 「なぜその情報を参考にすべきか」まで落とした形での情報提供

目指していないこと

× 単なる防災意識の啓発
× 一時的な危機意識の高揚
× 行動変容に結びつかないコンテンツの作成
×「○○という情報が発表されるので覚えておいてください」という表面的なアプローチ
× 地域の災害特性を踏まえない形での情報提供

What’s new

2020.10.21 【お知らせ】今後のサービス向上や記事の作成のため、気象情報の利用に関する困りごとアンケートを実施しています。ぜひご回答ください(アンケートはこちら
2020.10.20 【お知らせ】
ホームページを一部リニューアルするとともに、オンライン防災セミナーの企画者の方に向けて過去のセミナー資料の無料贈呈を開始しました(お申し込み方法はこちら
2020.10.13 【寄稿記事】リスク対策.comに「河川関係の情報をタイムラインに組み込む際の注意点」と題した記事を寄稿しました
2020.10.7 【お知らせ】講師派遣のプラットフォーム(講演会インフォ)にて渡邉俊幸のページが公開されました。オンラインでの公演企画のテーマは「水害対策に役立つ気象情報の実践的な使い方」です
2020.10.2 【実施報告】企業の危機管理担当者向け「気象情報活用レベルアップセミナー」にて講演を行いました(実施報告
>過去の新着情報一覧

staff blog

2020.10.24 これまでnoteや寄稿記事で書いてきた文章へのリンクを「防災情報を使う3ステップ」の中に加えました。重なっている内容のところもありますが、何度も書いているところは重要なポイントでもあります。
2020.10.23
災害リスクを知る」のページに「土砂災害のリスクの調べ方」を追加しました。
2020.10.22
20問で気軽にチェック!あなたの気象情報利用力」という記事を作成しました。気象情報をどれぐらい使えているか確認するツールとして、ぜひ利用してみてください。
2020.10.21 水害対策に情報をどう活かせば良いかをテーマにした本を作っていくことに決めました。構成や企画を考えつつ、出版社さん探しからスタートです(構成案はこちら)。応援よろしくお願いします!