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著者について

この記事の目次

  • 渡邉俊幸
  • 経歴
    • 2001年4月
    • 2005年4月 
    • 2007年2月 
    • 2013年2月 
    • 2014年4月 
    • 2014年5月
    • 2014年8月
    • 2014年10月
    • 2014年11月 
    • 2015年1月
    • 2015年2月
    • 2015年7月
    • 2016年10月
    • 2017年10月
    • 2017年11月
    • 2017年11月
    • 2018年5月
    • 2018年8月
    • 2018年10月
    • 2019年11月
    • 2020年3月
    • 2020年7月
    • 2020年9月
    • 2020年10月
    • 2021年1月
    • 2021年7月
    • 2021年10月
    • 2021年11月
    • 2021年12月

渡邉俊幸

気象とコミュニケーションデザイン代表/気象予報士

2001年より愛知県内の自治体の防災担当として災害対策に従事。2005年より民間気象会社である株式会社ウェザーニュースのリスクコミュニケーターとして全国の自治体などに向けて数千回に渡り防災気象情報を提供。その後、民間シンクタンクの研究員として地域づくりやコミュニティ形成に関わる。2013年より奨学金を得てオーストラリア・クイーンズランド大学修士課程にて気象情報の利用に関する研究を進める。2014年に水害対策で世界の先端を行くオランダに拠点を移し、気象情報の利用や水害対策について調査・研究を行うとともに、世界銀行の防災分野のシニアコンサルタントとしてエチオピア政府防災局等を対象とした気象災害プロジェクトにも参画。危機管理とBCPの専門メディアである「リスク対策.com」上に連載を持ち、企業の防災担当者や住民向けに気象情報の利用方法について解説するオンラインの防災セミナーなども行なっている。国際基督教大学卒業。1977年、愛知県生まれ。気象予報士。

経歴

2001年4月

国際基督教大学教養学部教育学科卒業後、西枇杷島町役場の防災担当として被災自治体の防災まちづくりを担当。「西枇杷島町災害に備えるハザードブック」の作成の他、群馬大学片田研究室と共同で防災意識調査などを企画・実施。避難勧告等の発令基準づくりにも携わる

2005年4月 

民間気象会社・株式会社ウェザーニューズにて、市区町村の気象災害リスクを分析し、豪雨発生時の組織対応のガイドラインを作成。また、全国の自治体や道路管理者向けにそれぞれのリスクに応じた防災気象情報を提供。自治体等での気象講演会も実施

2007年2月 

民間シンクタンク・株式会社ダイナックス都市環境研究所の研究員として、環境省が実施するオゾン層保護に関する調査や自治体等の環境政策立案、まちづくり、合意形成などに関するプロジェクトワークショップを企画・運営

2013年2月 

伊藤国際教育交流財団(こちら)の第23期奨学生としてオーストラリアのブリスベンにあるクイーンズランド州立大学の修士課程(Master of Communication for Social Change)に留学。水害発生時における気象情報の利用形態についてオーストラリア・クイーンズランド州の水害事例をもとに研究(奨学金支給団体に提出した研究レポートはこちら)

2014年4月 

気象災害の低減に取り組むオーストラリアのNGO、Green Cross Australiaにてインターン。サイクロンによる高潮被害等を想定し、州政府大臣や市長、各種専門家、地域住民等が意見交換をするTownsville Cyclone Hypotheticalを気象面から監修。その他、南オーストラリア州やビクトリア州の自治体の災害履歴と気象状況について調査するとともに、オーストラリア気象庁(BOM)長官とGreen Cross Australiaの連携交渉に同席

2014年5月

ゴールドコーストで開催されたThe Australian & New Zealand Disaster and Emergency Management Conferenceに参加

2014年8月

オランダに渡航し、Weather Plus Communication Design設立準備

2014年10月

オランダ・デルフト市にあるUNESCO-IHE Institute for Water Educationにて開催されたMini seminar: New approaches in Disaster Managementに参加

2014年11月 

気象とコミュニケーションデザイン(Weather Plus Communication Design)設立

2015年1月

日本の気象行政及び民間気象情報会社の動き等について、途上国の気象行政の支援に取り組む世界銀行の日本人スタッフと意見交換

2015年2月

全国首長連携交流会/提言実践首長会で住民防災ツールの説明を実施

2015年7月

NTTデータ相談役(当時)山下徹氏のオランダ訪問に併せて水害対策や気象情報等の利用に関する意見交換を実施

2016年10月

フランス・リヨンで行われたFLOODrisk 2016: European Conference on Flood Risk Managementに参加

2017年10月

ロッテルダムで開催されたThe Resilient Cityに参加

2017年11月

ロッテルダムを拠点とする気象関係のスタートアップを対象にビジネスプランに関するコンサルティングを実施

2017年11月

エチオピアを対象とした世界銀行防災グローバル・ファシリティ(GFDRR)による気象・水文ミッションに、防災分野のスペシャリストとして参画。エチオピア政府当局との調整及び案件形成に従事

2018年5月

欧州コペルニクス計画のWater Management Workshop(ベルギー・ブリュッセル)に参加

2018年8月

気象庁元予報課長・元札幌管区気象台長の古川武彦氏(気象コンパス代表)と日本の防災行政や気象情報の利用状況について意見交換。株式会社ミーミルによるEXPERT RESEARCH(こちら)に防災・気象分野のエキスパートとして登録

2018年10月

Nederlandse Vereniging voor Afrika Studies‎主催のNVAS Afrikadag 2018に参加

2019年11月

危機管理とBCPの専門メディアである「リスク対策.com」にて気象情報の利用に関する記事などの連載開始

2020年3月

在京のラジオ局J-WAVE TOKYO MORNING RADIOに音声出演。オランダの水害対策事情について現地レポート

2020年7月

危機管理とBCPの専門メディアである「リスク対策.com」主催の危機管理担当者向け風水害対策レベルアップセミナー「台風や豪雨に対する避難行動を従業員に促す際の注意点」に講師として参加。

2020年9月

東京都港区防災課主催による防災基礎講座「気象災害から身を守るために〜気象情報の活用術〜」に講師として参加。

2020年10月

危機管理とBCPの専門メディアである「リスク対策.com」主催の危機管理担当者向け「気象情報活用レベルアップセミナー」に講師として参加。

2021年1月

危機管理とBCPの専門メディアである「リスク対策.com」主催の危機管理担当者向け「風水害対応訓練シナリオづくり基礎講座」に講師として参加。

2021年7月

Yahoo! Japan自治体向けDX推進アドバイザーとして検索・人流データを利用した地域レベルの防災対策について記事を作成。記事一覧はこちら。

2021年10月

eラーニング「気象情報を利用した防災対策の基礎」の公開。受講案内はこちら。

2021年11月

初の著書となる『情報力は、避難力!』の発売開始。

2021年12月

危機管理とBCPの専門メディアである「リスク対策.com」主催のリスク総括セミナー2021にて「今年の気象災害を振り返る~危機管理担当者として抑えておきたいポイント~」のセッションを担当。

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著者について


気象予報士・気象とコミュニケーションデザイン代表。個人や組織が気象情報や防災情報を使えるようになる方法を発信・提言しています。著書は『情報力は、避難力!』。危機管理とBCPの専門メディアでの連載の他、オンライン防災セミナーなどを実施中。オランダ在住。

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著書『情報力は、避難力!』


記事やオンライン防災セミナーなどでお伝えしてきた情報利用のノウハウについて1冊の本にまとめました。分かりやすく丁寧な説明により、順を追って豪雨や台風時の情報判断力を伸ばしていくことができる本です。

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「気象災害の発生はゼロにはできませんが、気象情報やリアルタイムのデータを使えば災害が間近に迫っていることに気づけずそのまま被災することは確実にゼロにできます。」

渡邉俊幸著『情報力は、避難力!』(日本橋出版)|あとがきより

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情報力は、避難力!

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