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人を動かす気象情報の伝え方とは?

どうしたら気象情報や防災情報がより伝わるかを実務的に考えていく場、それが「伝わる伝え方研究所」です。

気象情報は気象学という科学のプロダクトであり、それを一般に伝えようとする際には情報の出し手から受け手に知識や情報を伝達していくイメージで捉えられがちです。自治体が発表する防災情報の場合は、情報に紐づけられた「正しい行動」を事前によく理解しておき、災害時に必要な行動を取るようにと呼びかけられます。

しかし、情報を出す側の視点で組むアプローチでは限界が見えてきており、今後はいかに情報の利用者側の視点に立って情報発信のあり方を組み直していけるかが大きな課題となるはずです。

気象情報や防災情報の利用という面で、これまでの枠組みを超えた新しいコミュニケーションが求められている今、「伝わる伝え方研究所」では、国内外の参考事例やグッドプラクティス(優秀事例)などを取り上げながら、新しい形のコミュニケーションについて発信していきます。

気象情報を伝える立場にある方はもちろんですが、住民や従業員等に向けて情報を発信していく立場にある方にも参考となるような内容としていきますので、お気軽にフォローください。

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コミュニケーションの改善などに関するご相談はこちらをご参照ください。

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著者について


気象予報士・気象とコミュニケーションデザイン代表。個人や組織が気象情報や防災情報を使えるようになる方法を発信・提言しています。著書は『情報力は、避難力!』。危機管理とBCPの専門メディアでの連載の他、オンライン防災セミナーなどを実施中。オランダ在住。

プロフィール詳細

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著書『情報力は、避難力!』


記事やオンライン防災セミナーなどでお伝えしてきた情報利用のノウハウについて1冊の本にまとめました。分かりやすく丁寧な説明により、順を追って豪雨や台風時の情報判断力を伸ばしていくことができる本です。

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「気象災害の発生はゼロにはできませんが、気象情報やリアルタイムのデータを使えば災害が間近に迫っていることに気づけずそのまま被災することは確実にゼロにできます。」

渡邉俊幸著『情報力は、避難力!』(日本橋出版)|あとがきより

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情報力は、避難力!

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