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中小河川のリスクに関する記事を寄稿しました

危機管理とBCPの専門メディアであるリスク対策.comに「中小河川の水害リスクをどう調べるか?」と題した記事を寄稿しました。

https://www.risktaisaku.com/articles/-/43610

ハザードマップの空白地帯(中小河川の氾濫想定区域がない地域)の話から始め、中小河川による洪水のリスクが潜む地形についてまとめています。補足的な情報として、洪水警報の危険度分布の見方も加えました。

中小河川であっても洪水が発生してしまうと、人的被害を含めた被害が発生することがあります。中小河川を対象とした浸水想定はまだまだ整備を待たなければならないケースも多いことから、身近な河川に危険が隠れていないか地形なども含めて確認しておきたいところです。

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【執筆】『情報力は、避難力!』著者・渡邉俊幸

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著書『情報力は、避難力!』


記事やオンライン防災セミナーなどでお伝えしてきた情報利用のノウハウについて1冊の本にまとめました。分かりやすく丁寧な説明により、順を追って豪雨や台風時の情報判断力を伸ばしていくことができる本です。

渡邉俊幸について


気象予報士・気象とコミュニケーションデザイン代表。個人や組織が気象情報や防災情報を使えるようになる方法を発信・提言しています。著書は『情報力は、避難力!』。危機管理とBCPの専門メディアでの連載の他、オンライン防災セミナーなどを実施中。オランダ在住。

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「気象災害の発生はゼロにはできませんが、気象情報やリアルタイムのデータを使えば災害が間近に迫っていることに気づけずそのまま被災することは確実にゼロにできます。」

渡邉俊幸著『情報力は、避難力!』(日本橋出版)|あとがきより

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