クイズでUP!気象情報利用力 #12 この記事の目次 【Question】【Answer】関連記事 【Question】 「市町村が作成するハザードマップを見れば水害に関するリスクが全て確認できる」。これは正しいでしょうか、正しくないでしょうか? 【Answer】 正しくないが答えです。市町村が配布するハザードマップですが、作成時期により掲載されていない情報があったり、紙面の都合から割愛される情報があったりします。水害のリスクについて調べるときは国や都道府県などの河川管理者のページでも浸水想定を確認していきましょう。 関連記事 クイズでUP!気象情報利用力 #15【Question】 「災害が起こりそうな時には自治体が避難に関する情報を発表するので、それを待って行動すればよい」。これは正しいでしょうか、誤っているでしょうか? 【Answer】 自治体からの情報… クイズでUP!気象情報利用力 #16【Question】 気象庁は1時間に降る雨について、雨量に応じて用語を変えています。では、「激しい雨」と「猛烈な雨」ではどちらの方が雨量が多いでしょうか? 【Answer】 答えは猛烈な雨です。猛烈… クイズでUP!気象情報利用力 #17【Question】 国が管理する河川を対象に、増水時に堤防のどこが危険となっているかを示す情報は「水害○○○ライン」と呼ばれています。○に当てはまるカタカナ3文字を答えて下さい。 【Answer】 …