おすすめ図書に2冊追加しました こんにちは。気象とコミュニケーションデザインの渡邉です。 「気象と災害のおすすめ図書」に以下の2冊を追加しました。 ・水害に役立つ減災術 -行政ができること 住民にできること-(紹介文はこちら)・ドキュメント豪雨災害-その時人は何を見るか(紹介文はこちら) 「水害に役立つ減災術」では洪水に関する基本的な知識を理解するのに便利です。「ドキュメント豪雨災害」は紀伊半島で発生した豪雨災害のルポルタージュと首都圏で発生しうる大規模な水害の可能性についてカバーした一冊です。 関連記事 おすすめ図書に2冊追加しましたこんにちは。気象とコミュニケーションデザインの渡邉です。 「気象と災害のおすすめ図書」に次の2冊を追加しました。過去の被災経験から水害対策と情報について考えていくものと、企業や組織の危機管理についてヒ… 秋の夜長に気象と防災の本はいかがですか?こんにちは。気象とコミュニケーションデザインの渡邉俊幸です。 いつかやってみたいと思いながら手付かずになっていた気象情報や防災関連書籍の紹介企画をはじめました。こちらのページです(気象と災害のおすすめ… クイズでUP!気象情報利用力 #10【Question】 気象庁が発表する大雨警報。この情報は「遅くても警報級の事象が見込まれる3-6時間前には発表されている」。これは正しいでしょうか?正しくないでしょうか? 【Answer】 警報は「…